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就職、退職、転職、入学、卒業など ライフステージの変化とお祝い

ライフステージとは

人生には、出生、学業の始まりと終わり、職業の始まり、結婚、家族の増加、育児、仕事の終了など、多くの重要な節目があります。これらの節目は、私たちの生活を異なるフェーズに区切る要因となります。
また、幼少期、子供時代、若年期、中年期、老年期など、人生のさまざまな段階や、家族内では結婚直後、子育て時期、教育期、子供の独立後、老後の段階なども考慮されます。
それぞれの節目には特定の手続きやお祝いがあり、地域によって異なる特色もあります。
以下では、主要な節目とそのお祝いを紹介します。

出生

〈必要な手続き〉

出生の日から14日以内に市役所、区役所又は町村役場に届け出ます。届け出るまでに名前を決めます。

〈お祝い〉お七夜

生まれた子供に名前をつけて、社会へ仲間入りしたことの公認を求める儀式です。名前付けは通常、生後3日から10日ほどで行われますが、多くの場合、お七夜に行われます。お七夜とは、父親の「産の忌(うぶのいみ)」が終わる日です。名前が決まると、白い紙に書かれた名前を神棚や仏壇に供えたり、床の間に掲げたりする習慣があります。民法では、出生届けを出す期限は通常14日以内とされています。

〈お祝い〉お宮参り

昔は、男の子は誕生から31日目、女の子は32日目にお宮参りを行うのがしきたりでしたが、現代では厳密には気にされず、通常は生後約1ヶ月目に行われます。この時期は、産婦の「産の忌」が終わるとされており、それまでは氏神に対面することが避けられていました。しかし、今では氏神信仰や忌明けの風習よりも、両親の喜びや願いを表す行事として捉えられています。

〈お祝い〉お食い初め

「食べ物に困らないように」とか「丈夫な歯が生えるように」という願いを込めて、一般的には子どもが生後100~120日目に行うことが多いお祝いです。地域によって独自の特色があります。このお祝いは、赤ちゃんが初めて固形物を口にする行事として知られていますが、実際には食べ物を食べさせるのではなく、その様子を真似することが行われることもあります。

〈お祝い〉初節句

生まれた子供がはじめて迎える節句です。節句とは次の5つをいいますが、初節句の場合は、最初の上巳(じょうし)と端午(たんご)の節句をさすのが普通です。

人日 (1月7日 七草の節句)
上巳 (3月3日 桃の節句)
端午 (5月5日 菖蒲の節句)
七夕 (7月7日 星祭)
重陽 (9月9日 菊の節句)

子供の成長を祈り、雛壇を飾り、端午の節句の時はちまきや柏餅をつくり、あるいは赤飯を炊いて親せきや知人に配る風習があります。

〈お祝い〉初誕生祝

子どもの満1歳の誕生日のお祝いです。戦前までは数え年で年齢を数えていったため、正月に誕生祝をすることが多かったですが、初誕生の場合だけは、特に餅をつき、赤飯を作って近隣や親せきに配って成長を祝いました。

〈お祝い〉七五三

11月15日に氏神様(地元の神社)にお参りし、子供の健やかな成長と幸福を祈願する行事です。実際には10月中旬~11月15日頃の間でする人が多くいます。平安時代の頃から宮中で行われていた次の3つの儀式が基になっています。
3歳の男の子・女の子の「髪置きの儀」、5歳の男の子の「袴着(はかまぎ)の儀」、7歳の女の子の「帯解(おびとき)の儀」で、しだいに市中に広まっていきました。定番の千歳あめは江戸時代からあるそうです。

入学

〈必要な手続き〉

小学校6年間、中学校3年間は義務教育、高校、大学、大学院、専門学校などは希望者が勉強するために進みます。それぞれの入学時に学校からの手続きがあります。転居が必要な場合は転出届や転入届の手続きを役所でおこないます。

〈お祝い〉入学祝

品物の場合は確認してから送ると他の人と被りません。大学などで一人暮らしを始める場合は新生活で必要なものやスーツや印鑑なども候補になります。入学祝いを渡す時期は、入学先が決まったあと、できれば入学式の2~3週間前、遅くとも式の1週間前までに贈るようにします。

〈お祝い〉卒業祝

入学祝いや就職祝いが卒業祝いと重なったときは、入学祝い・就職祝いを優先します。ただし、厳密なルールが決まっているわけではないので、祝う側がどちらもお祝いしてあげたければ、両方祝っても問題ありません。卒業祝いを贈る場合、卒業式の直後に渡すのがベストです。遅くとも卒業後、1週間以内に贈るようにしましょう。

就職

〈必要な手続き〉

社会保険(健康保険、厚生年金)の手続きが会社でおこなわれます。転居をする場合は役所で転出届、転入届、マイナンバー関係などの手続きが必要です。また電気、ガス、上下水道、NHK、インターネット・電話回線、預金口座、保険、クレジットカードなどの開設や住所変更、自動車の登録や運転免許証の住所変更、郵便物の転送などの手続きも必要になります。

〈お祝い〉就職祝い

品物の場合は新生活で使うものが喜ばれます。時期としては、相手の就職先が内定してからあまり日を置かずに、遅くとも入社1ヶ月前までに贈るようにしましょう。

異動

ちなみに、「昇進」「昇格」「栄転」という言葉の意味の違いを見てみましょう。

「昇進」とは、同じ部署や支店などの中で、その人の地位が上がることを指します。例えば、係長から課長になるなど、役職が変わる場合です。

「昇格」とは、社内での能力評価システムにおいて評価(等級)が上がることを意味し、必ずしも役職の変更を伴うわけではありません。

「栄転」とは、昇進と同様に人事異動ですが、花形部署や出世コースとされる部署への異動や昇進を含みます。ただし、役職の変更は必ずしも含まれるわけではありません。

特に地域が変わるような人事異動の場合は「異動」と呼ばれ、逆に出世コースから外れた部署への異動は「左遷」と言われます。
お祝いの対象としては、一般的に昇進と栄転が該当します。お祝いをするかどうかの判断に際しては、慎重に事情を調査して考えることが大切です。

【他のお祝いでも共通する贈り物でNGアイテムの一例】

下着、靴下、履き物など  →  自分よりも下
文房具・鞄  →  もっと勤勉に
刃物  →  縁を切る
ハンカチ  →  手巾=手切れ
櫛(くし)  →  苦・死
日本茶  →  お悔やみの場で使われる

退職

〈必要な手続き〉

会社等を退職するときは社内のルールに沿って必要な書類を提出します。離職票、源泉徴収票、雇用保険被保険者表や年金手帳などを会社から受け取り、健康保険証を返却します。求職活動をする場合は離職票をもとにハローワークで手続きします。

〈お祝い〉

長年勤めあげて定年退職する家族や、お世話になった上司、結婚やキャリアアップのために職場を去る同僚や後輩などに、ねぎらいや感謝の気持ちを伝えるために祝います。
退職祝いを贈るタイミングとしては、会社や部署の送別会が行われる際に贈るのが適切です。
また、家族や親しい相手に対しては、個別に食事会などを催す際に贈る方法も考えられます。 送別会が計画されていない場合は、退職が分かった後から1~2週間程度の間を目安に贈るのが良いでしょう。早すぎると相手を急いで去らせたい印象を与えてしまう恐れがあるため、注意が必要です。
最終出勤日は荷物などで忙しくなる可能性があるため、できるだけその日を避ける方が良いです。ただし、やむを得ない場合は最終日の終業までに渡すよう心がけましょう。

【NGアイテム】

ネクタイ、パソコン、文房具、時計などビジネスを想起させるアイテムは定年退職される方にはNGです。「もっと働け」というメッセージを感じさせてしまうからです。特に、文房具は「もっと勤勉になれ」というメッセージを感じさせるため年齢を問わず退職祝いには避けたほうが無難です。

結婚

〈必要な手続き〉

「結婚」とは、法的に夫婦となるために婚姻届を提出することを指します。
これまで結婚したことがない人々は、通常は親の戸籍に記載されています。二人が結婚する場合、新しい戸籍を作成し、親の戸籍から抜け出します。
婚姻届を提出する際には、どちらの氏(名字)を使うかや新しい本籍地の選択などを決め、役所に提出します。婚姻届が受理されれば、法的に夫婦として認められ、これにより「結婚」が成立します。
なお、結婚後に使用する氏を持つ人が、新しい戸籍の筆頭者(戸籍の先頭に記載される人)となります。

一方、「入籍」とは、既存の戸籍に名前を入れることを指します。通常、以下のような場合に行われます。

•離婚後、子供の戸籍を父親の戸籍から母親の戸籍に移す際
•子供を連れて再婚する際、自身の戸籍に登録されている子供を、新しい配偶者の戸籍に組み入れる際

これらのケースにおいて、「入籍」という用語が使用されます。

〈お祝い〉結納

古代の日本でも、結婚が成立する前に贈り物の交換が行われ、婚約の合意が祝われていました。
結婚関係を築く際に、一緒に飲食を共にするときに使う酒や料理を意味する「結いの物」という言葉が起源とされています。ただし、いくつかの異なる説も存在します。
この習慣は、小笠原流などの影響を受けて発展しました。異なる地域によって、さまざまな形態が残っており、酒や料理の贈り物の交換だけでなく、男性から女性への帯地料や女性から男性への袴地料の贈り物も含まれることがあります。

〈お祝い〉結婚式・結婚披露宴

現在でも、結婚式はさまざまな形式で行われています。神前や仏前、キリスト教式など、伝統的な風習や宗教儀式が含まれることがあります。
結婚披露宴は、結婚や新しい家族の一員になったことを祝うための宴会で、地域ごとに特有のしきたりが伝えられています。お祝いには現金や品物の贈り方があり、金額の相場は出席の有無や関係性によって異なるため、地域や状況に合わせて調査して準備しましょう。
現金を贈る際の注意点として、お札の枚数を奇数にすることや、新札をご祝儀袋に正しく入れることなどがあります。
品物を贈る場合は、結婚式の1~2ヶ月前に贈ることが一般的で、最大でも1週間前までに渡すようにしましょう。

〈お祝い〉結婚指輪

結婚の誓約のしるしに取り交わす指輪です。もともとはキリスト教徒の風習で西暦860年頃には名前を刻んだ鉄製の指輪が使われていたそうです。

〈お祝い〉結婚記念日

結婚した日を記念する夫婦の祝い日です。欧米から入ってきた風習で、日本では1892年に明治天皇が行ったのが最初です。次に書かれているものはイギリス式ですが1年目から70年目まで決められています。

1周年:紙婚式
2周年:藁婚式、綿婚式
3周年:革婚式、糖果婚式、草婚式
4周年:花と果実婚式(、絹婚式、リンネル婚式)、皮婚式(皮革婚式)、書籍婚式
5周年:木婚式
6周年:鉄婚式、砂糖婚式
7周年:銅婚式、ウール婚式
8周年:青銅婚式、ゴム婚式、電気器具婚式、めがね婚式、塩婚式
9周年:陶器婚式
10周年:錫婚式、アルミ婚式
11周年:鋼鉄婚式
12周年:絹婚式、亜麻婚式
13周年:レース婚式
14周年:象牙婚式
15周年:水晶婚式
20周年:磁器婚式、陶磁器婚式
25周年:銀婚式
30周年:真珠婚式
35周年:珊瑚婚式、翡翠婚式
40周年:ルビー婚式
45周年:サファイア婚式
50周年:金婚式
55周年:エメラルド婚式
60周年:ダイヤモンド婚式
65周年:碧玉婚式、ブルースターサファイア婚式
70周年:プラチナ婚式

【NGアイテム】

結婚祝いで注意が必要な「壊れ物」「消え物」
食器やグラスは壊れ物、食べ物は消え物であるため、昔は結婚祝いには避けられていました。しかし、近年では食器や食べ物は人気の結婚祝いとなっています。
また赤ちゃん用品など先走ったものもNGです。

出産

〈必要な手続き〉

出生届出産日から14日以内役所
乳幼児(子供)医療費助成出生日以降役所
児童手当金出産日の翌日から15日以内役所
未熟児養育医療給付金入院中速やかに役所 保健センター
健康保険の加入出生後すみやかに各健康保険の担当窓口
出産育児一時金受取方法による病院、または各健康保険組合の担当窓口
高額療養費の助成医療費が高額になった人加入している公的医療保険(国保の場合は役所)
出産手当金会社員加入している公的医療保険(会社を通じて)
育児休業給付金会社員勤務先
医療費控除医療費が年間10万円を超えた人税務署
育児休業制度、産後パパ育休育児休業制度は1か月前
産後パパ育休は2週間前
勤務先

〈お祝い〉出産祝い

出産祝いを送る最適なタイミングは、「産後1週間から1ヶ月以内」です。
出産直後は入退院手続きや出生届の提出など、多くのことが忙しい時期です。このため、パパやママが忙しいときに贈り物をすると逆に迷惑かもしれません。1週間ほど経った頃には退院も近づいており、落ち着いて贈り物を受け取ってもらえるでしょう。
ただし、贈り物を送る前には、赤ちゃんとママが健康で元気であることを確認することが大切です。また、出産祝いは出産前に送らないように気を付けましょう。

表彰・受章・受賞祝い

「表彰」は善行・功績などを人々の前に明らかにし、ほめたたえることであり、人命救助や永年勤続、特定分野への長年の貢献などに対して行われるものが有名です。

受章・受賞の違い

贈る際に、「受章」・「受賞」がよく混同されますが、それぞれ用途が異なります。

「受章」は、国が年2回贈る勲章、褒章を受けることを言います(叙勲という言い方もします)。

「受賞」は、コンクールや展覧会、大会などで賞を受けることを言います。

どちらも今までの努力や実績が認められ、大変おめでたい事です。贈る目的に合わせて文字を使い分けましょう。

お祝いの気持ちをできるだけ早く伝えることが大切です。10日以内に直接お祝いに訪れるのが良いでしょう。ただし、発表直後は多くのお祝いが届くこともあり、遠く離れている場合はすぐに行くことが難しいこともあります。その際は、電話や電報で祝意を伝えることも考えましょう。
表彰や受賞の祝賀会が行われる場合には、会場にお祝いを持参するのが一般的です。この場合、お祝い金を包むことが多いです。また、祝賀会が会費制の場合は、会費がお祝いを含むため、別途お祝い金を渡す必要はありません。

長寿

このころになると老後の生活資金となる年金の手続きが発生します。生涯現役社会といわれ、60歳代、70歳代でも多くの方が働いていますが、勤務先の収入によっては厚生年金保険の受け取る年金額が変わる場合があります(在職老齢年金)。そのため、その後のライフプランに合うかどうか早めに確認するといいですね。

〈お祝い〉

還暦(かんれき)61歳(満60歳) 60年で十干十二支(じっかんじゅうにし)が一巡してもとの暦に還ることに由来。赤い頭巾やちゃんちゃんこ、座布団は赤子に戻りもう一度生まれ変わって出直すという意味。長寿祝いの色は赤・朱。
古希(こき)70歳       中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」に由来。長寿祝いの色は紫。
喜寿(きじゅ)77歳       喜の草書を楷書にすると「㐂」と書き、字を分解すると十七の上に七が付いたような文字となることに由来。長寿祝いの色は紫。
傘寿(さんじゅ)80歳       「八十寿(やそじゅ)」とも言う。傘の字の略字「仐」を分解すると八十となることに由来。昔は八十になると白砂糖でつくった太白餅を配る習慣がありました。長寿祝いの色は金茶。
半寿(はんじゅ)81歳  八十一を組み合わせると半になることからつけられた。熊本県地方でおこなわれています。
米寿(べいじゅ)88歳       米の字を分解すると八十八となることに由来。長寿祝いの色は金茶。
卒寿(そつじゅ)90歳       卒の字の略字「卆」が九十と読めることに由来。長寿祝いの色は白。
白寿(はくじゅ)99歳       百の字から一を引くと「白」になることに由来。長寿祝いの色は白。
百寿(ももじゅ)100歳     100歳であることから百寿。ひゃくじゅ。紀寿(きじゅ)とも。紀は一世紀を表すことから。長寿祝いの色は白。
茶寿(ちゃじゅ)108歳     茶の字を分解すると八十八、十、十となり、すべて合わせると108になることに由来。
皇寿(こうじゅ)111歳     皇の字を分解すると白(99歳)、一、十、一となり、すべて合わせると111になることに由来。
大還暦(だいかんれき)120歳     2回目の還暦

長寿のお祝いでは、従来お祝いをされる方が主催となりお祝いの会を開いていましたが、現代では家族や身近な人がお祝いの会を開くことが一般的なようです。特に決まった祝い方はありませんので、お祝いされる方の意向に沿った形がよいでしょう。
健康状態によっては長時間の祝宴や旅行の招待などは負担になる場合もありますので、祝い方に配慮する必要がありますね。

新築・引っ越し祝い

〈必要な手続き〉

土地や建物の名義変更、火災保険の加入・見直し、引っ越しに関連する各種住所変更

〈お祝い〉新築祝い

「住宅を新築した人に贈るお祝い」というイメージがあるかもしれません。しかし、新築マンションを購入した人も新築祝いを贈る対象に含まれます。つまり、新築祝いとは「新築に引っ越した人に贈るお祝い」なのです。
そのため「引っ越し祝い」と新築祝いは扱いが別になります。「増築・改築祝い」など、既存の住宅をリフォーム・リノベーションした場合もまた、別の扱いとされます。

新築・引越し祝いは、入居してから1~2か月以内に贈るのがマナーです。入居直後は先様も忙しい場合が多いので、少し落ち着いた頃にお贈りするのがよいでしょう。また、新居のお披露目会に参加する場合はお披露目会当日に持参もしくは前日までに届くようにしましょう。

【NGアイテム】

たとえば、火事を連想させてしまうストーブやキャンドル、「相手を踏みつける」ことを意味する履物や敷物、建物を傷つけてしまいやすい「壁に掛けるもの」などが相当します。
また、「その土地に根付く」という意味が新築祝いにふさわしいと言われる観葉植物も、相手によっては手入れを負担に感じさせてしまうことにもなるため、慎重に選びましょう。

ライフステージ別お祝い金の相場(単位:万円)

ライフステージ別お祝い金の相場(単位:万円)

※ギフトは、結婚祝いは2~10倍、一生に一度の関係(出産や還暦など)は割増する傾向があります。

まとめ

様々なライフステージがありますが、お祝いの品を送るときやお祝い返しをするときに喜ばれる一品としておすすめなものが「傘」です。
雨傘や日傘などいろいろな用途に活躍できる「傘」を大切な方のプレゼントに選んでみてはいかがでしょうか。華やかな柄の傘や大人っぽいスマートな傘、持ち運びに便利なコンパクトな傘など様々な種類があります。

お贈りする方にピッタリの素敵な傘を選ぶにあたり、選び方のポイントについて書かれた記事はこちらです。

傘をプレゼントすることのメリットやポイント


贈る方のライフスタイルに合った傘を贈るコツについて