傘のおすすめ

【ポイントは3つ】長く使える傘の選び方

気に入ったものは長く使い続けたいですよね。当然傘も長く使えると愛着が深まってくると思います。
一方で傘は壊れやすいという声も聞くことがあります。軽量化や小型化によって傘の骨の構造が複雑になり弱くなっている点はあると思います。
では、「長く使うことができる傘」を選ぶにはどのような点を注意すればよろしいのでしょうか?
傘のスペシャリストが長期使用できる傘のポイントをお伝えします。

長期使用できる傘の3つのポイント

• 丈夫な素材を使った傘
• 修理しやすい構造の傘
• シンプルなデザインの傘

長く使える傘を選ぶ際には、素材の丈夫さ、修理のしやすさ、そしてデザインのシンプルさが重要なポイントです。

長く使える傘を選ぶためには、次のようなポイントをチェックするといいですよ。

ポイント1. 素材

• 生地:撥水性、耐久性に優れた素材を選びましょう。ポリエステルやナイロンなどがおすすめです。

• 骨組み:耐風性に優れたグラスファイバーやカーボンファイバーなど、強度に優れた素材を選びましょう。これらは風で傘が裏返っても元に戻りやすい特性を持っています。

• 持ち手:木製や金属製など、丈夫な素材を選びましょう。寒竹(かんちく)、マラッカ、コンゴ、籐(とう)は天然素材ですが、経年や高温多湿などにより手元の曲がりが開いてしまう「あくび」という状態になることがありますので、長く使うことを目指すときは注意が必要です。

「あくび」した傘の手元

ポイント2. 構造

• 骨の数:骨の数が多いほど、風雨に強くなります。その意味では16本骨以上がおすすめです。ただし骨の数が多くなると重くなります。

• 修理しやすい構造の傘(手開きの長傘など)は、部品が簡単に交換できるモデルを選ぶと、長期間の使用に耐えることができます。

• 開閉方式:自動開閉式は便利ですが、故障しやすいので注意が必要です。

• 親骨の長さ:大きいサイズの方が雨に濡れにくくなりますが、重くなります。

ポイント3. 品質とデザイン

• ブランド:信頼できるブランドの傘を選ぶと、品質が安定しています。

• 価格:高価な傘ほど、品質が良く長持ちする傾向があります。

• デザイン:自分の好みに合ったデザインを選びましょう。シンプルなデザインの傘は、流行に左右されず、どんな服装にも合わせやすいため長く使えるという利点があります。さらに、傘を選ぶ際には、自分の身長に合ったサイズを選ぶことで、雨に濡れにくくなりますし、重さも持ち運びやすいものを選ぶことが重要です。

☆これらの要素を考慮して、自分に合った傘を選んでください。

長く使うためのポイント

長く使うためのポイント

• 使用後は日の当たらないところでしっかりと乾燥させる
• 定期的に防水スプレーをかける
• 風の強い日には使用しない(風速10m/s超でやめた方がいい)
• 無くさない、落とさない

おすすめの傘

• 老舗メーカーの傘:老舗メーカーの傘は、品質が良く長持ちする傾向があります。
• オーダーメイドの傘:自分の好みに合わせて作ることができるオーダーメイドの傘は、長く愛用したい傘におすすめです。

まとめ

長く使える傘を選ぶためには、素材、構造、品質を中心とするポイントを考慮する必要があります。
自分のニーズに合った傘を見つけて、雨の日のおしゃれを楽しんでください。
世の中には多種多様な傘がありますが、自分のライフスタイルに合った傘を選ぶことで、雨の日も快適に過ごすことができるでしょう。

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