傘をプレゼントとして贈られるのは意外とうれしいものです。
と言いますのも、傘は忘れたり紛失したりという事が多いので、何本かあっても困ることがありません。
しかも、他の品物と違い天候によって身につけるものですから、普段から身につけていて大切にしているというような、気遣いアピールも不要ですし、万が一失くしてしまっても、傘だから失くすことも有るという同意が得やすいアイテムでもあります。
また、贈る側の心理として相手に喜ばれないのは避けたいわけですが、明らかに好みではない柄や極端な極彩色等の傘などでなければ、使用したくないというレベルで避けられることも少ないです。
また、傘は男性が女性用の傘を使っていても、「急に雨が降ってきてしまって、これしか傘がなかったから」という感じに状況すら選ばないで済ませることも出来ます。ダメなのは葬式ぐらいですかね。
ですから相手から嫌がられるリスクが低く、価格も手ごろでかつ値段も分かりにくい傘は結構良いプレゼント候補になり得ると思われます。
傘の値段は1,000円ぐらいから100,000円ぐらいと最高値は時計や宝飾に比べて低いものの、幅が広いのでそのものの価格が相手にバレにくくプレゼントにはうってつけというわけなのです。
ちなみに1,000円の傘と10,000円の傘の違いが出る原因は主に傘の丈夫さに起因します。
当然個体差はあるのですが、やはり1,000円ぐらいの価格の傘は、骨に使われている金属が少々薄く、生地に使われている繊維の打ち込み数が少し少なく、手元に使われている材料が若干粗雑だったりしています。そうやってちょっとずつ強度を犠牲にすることで低価格を実現しているわけなので、価格としては大きな差につながっているのです。
そういった裏事情を勘案しながら、プレゼントの目的に応じて傘を贈り物の候補にするのはありかなと思います。